たきののさん日記

私のサクセス物語

絵が下手な人は毎日絵を描くとどれほどうまくなるのか①

 世の中には絵がうまい人や絵が下手な人が当然いる。 絵がうまい人は才能や昔から日常的に絵を描いていて知 らずの内に絵がうまいことに気づくことがよくあるらし いけれども私は才能があるわけでもなく昔から絵を描い ている訳でもない、どちらかというと間違いなく下手な 部類である。そこで絵を毎日描いて習慣化したらどのぐ らいのレベルになるのかとふと疑問におもい、今日から 絵の練習を始めることにした。まずよく円を描くことか ら始めるといいと聞くがなぜかというと絵は曲線を描く ことが多いので円を描くのがうまくなれば絵が必然的に うまくなるということらしい。 円を描くのは飽きるので初めに描きやすいキャラクターを描くことにした。

f:id:sekai22:20191026185821j:plain このように下手な悟空が出来上がった、まず自分が下手 な理由を考えるとキャラクターの大きさ、つまり見たも のと同じ大きさに描くことが苦手ということがわかっ た。あと髪の毛も意外と描くのが難しいので練習が必要 だ。そこで次に輪郭や大きさを意識して描くように心が てみた。f:id:sekai22:20191026190634j:plain バランスが少し良くなり、最初よりも見栄えが良くなったように見える。輪郭や大きさを意識して描くだけでも少しは変わるということがわかった。今日はここまで、絶対にうまくなってみせる!